Thank you Ma’am, for everything👑

エリザベス女王の国葬が執り行われました。
私が学生の頃過ごしたニュージーランドは英国連邦国で、イギリスの植民地時代に多くのイギリス人が移り住んだこともあり制度や生活様式に英国スタイルが根付いています。

女王の訃報が知らされた次のレッスンの冒頭ではこのニュースを話題にしました。
話題のトリガーとしてニュージーランドの硬貨を一人一人に手渡し、気づいたことについて話してもらいました。
そのやり取りの中、” By the way, who is the lady you see on the coin?”(ところでコインの女の人は誰かな?)
…生徒はしばらく眺めて「あ!」と気づきます。

そう、ニュージーランドの硬貨には女王の肖像が刻まれています。
ニュージーランドがかつてイギリスの植民地だったことを知る子も少なく、” That’s why they speak in English.”(だからニュージーランド人は英語を話すんだよ。)と話すと納得していました。

このニュースを紹介した狙いは、エリザベス女王が生きていた姿を子供たちには記憶に留めておいて欲しいと思ったこと、そして直接自分に関わらない他国で起こることにも、隣人のことのような気持ちで寄り添える心を育んでほしいと思っている為です💗

最後には、在位70年を祝うプラチナジュビリーに行われた記念コンサート用として、くまのパディントンと女王が共演したショートムービーを視聴しました。
バッキンガム宮殿が舞台のユーモラスなお話と、チャーミングな女王の姿を生徒のみんなと共に目に焼き付けました🐻🥪