「藤原先生のレッスンのアウトプット量はえぐい!」
先日、アドバンストコースのレッスン終了後に、ある生徒がこんなふうに私のレッスンを「褒めて」くれました😁
確かに私のレッスンスタイルは、語彙や文法の習得に加え、自分の考えを積極的に言葉や文字で発信することを重視していて、とりわけアドバンストコースの生徒たちは実践で使える英語力に引き上げるため、アウトプットの機会は特に多いです。
その分、それに対する添削や評価といった私のフィードバック作業も、正直なところ大変で日々奮闘しています💦
でも生徒が嬉しそうだったり楽しそうだったりする表情を見せてくれると、その苦労は簡単に吹き飛んでいきます。
保護者の方から「先生のおかげです✨」とありがたいお言葉をいただくことも励みになりますが、やっぱりなんと言っても子供達が発する表情や言葉には最高にしびれます!
📝二学期末を終えた生徒達から共有された嬉しい報告の一部を紹介します
💎 今夏のはじめ、「学校の成績でまずは平均点を取れるようになりたい」と入塾してくれた中高一貫校高1の生徒が「先生、今回の点数結構良かった!」と平均点超えの答案をハニカミつつも何とも言えない嬉しそうな表情で見せてくれました!
💎 中1春から通ってくれている中高一貫校高1の生徒は「平均点65点に対して私は95点だったよ!しかも対策は単語を事前に確認しただけ」と遠慮がちにでも余裕の表情で報告してくれました!
💎 小学生の時から教えている私立高校2年の生徒は「特別なことはしていないけど、期末テストの第1問(リスニング)と第2問(会話文)がクラスで自分だけ全問正解だった」と教えてくれました!
💎 中1春に入塾し現在は公立中学3年生の生徒は「模試を受けたら英語の偏差値が70台だったからびっくりした~!」と、ニコニコしながら教えてくれました!
現在、藤原英語塾は1月5日まで冬休み期間中ですが、一人一人の生徒の次の喜びにつなげていけるようにアクションプランを練り、年明けの三者面談に向けた準備を進めているところです😊
2024年もありがとうございました✨
皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください🌅
ニュージーランドのクリスマスツリーと呼ばれる”Pohutukawa”の木(南半球のクリスマスは夏)