うれしい報告ぞくぞくと👍

冬休み明け早々に、生徒から嬉しい報告が聞けました!

😊「先生~!2学期の成績、『5』がつきました~💗」

英語が苦手科目ということで中1の夏前頃から入塾された地元の公立中学校に通う中2の生徒さん。
コツコツとがんばっているうちに、いつの間にか英語は得意科目になっていたものの、テストではちょっとしたミスがあり『4』が続いていました。
定期テストの直しを一緒にする度に、悔しさを滲ませていましたが、ミスの傾向を分析して気を付けるポイントを明確にすることで入塾から1年ちょっとで念願の『5』の評価を得ることができたのです。
「良い心がけを継続して、また次も『5』が取れるように頑張ろう」とHigh five(ハイタッチ)をしました!

そして…

😄「先生~!英語が学年上位10%以内になりました~💗」

と教えてくれた私立中高一貫校の中学3年生の生徒も。
難しい英語の教科書の代名詞のように言われる「プログレス」に苦労していた彼女でしたが、教科書の内容がクリアになったことや英検対策で長文読解をやりこんだことでメキメキと力をつけたようです。
年賀状を送って来てくれて、そこには「藤原英語塾に入って確実に力がつきました!」と嬉しいコメントも。
講師冥利につきます!

そのほかにも「2学期末の学校の面談で、担任の先生から英語の成績についてすごく褒められました!」(私立中高一貫校・高2) と保護者の方から喜びのメールを頂いたり…etc. と良い成果を上げている生徒がいる一方で、中にはくすぶっている生徒がいるのも事実。
そんな子達は何をどんな風に改善すれば良いのかは私の目には明白で、日頃から伝えはするものの、すぐに変えられないのもまた人の常。
今月から始まる生徒同席の保護者面談で、1人1人に改めて丁寧にお伝えしていこうと思います😌🌈